ビンテージ

リムテープ交換・リムフラップ交換。ビンテージロードバイク




リムテープ交換・リムフラップ交換。



ビンテージロードバイクのリムテープを交換しました





交換したのは

Panaracer パナレーサー Polyliterimtape ポリライトリムテープ 15mm









選んだ理由は安くて定番かなと思ったからです。



リムテープ(リムフラップ)は



リムとタイヤチューブの間に入っているものです。



タイヤチューブが直接リムに触れてパンクするのを防ぎます。



タイヤが良くパンクする人はリムテープ(リムフラップ)を確認してみてください



リムテープ(リムフラップ)の交換時期は1年〜2年おきといいますが



なかなかそんなに交換しませんよね



安いパーツですがやっぱり面倒ですから…。





リムテープ交換






購入するときはサイズの確認をしっかりしてください。



タイヤ(リム)の大きさはもちろんですが



リムテープ(リムフラップ)の幅も種類がありますので



実際に自分のバイクのリムテープ(リムフラップ)のサイズを



目で見て知っておくと良いです。



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hairbeauty at 09:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ロードバイクメンテンス。ビンテージロードバイクを復活させる






ロードバイクメンテンス。



ビンテージロードバイクを復活させる。





もう20年くらいたつビーンテージロードバイクです。



最近では、コンビニや近所の買物などに



ママチャリ同然で使っています。



(でも普段は室内で保管して雨の日は乗っていないのでキレイです)





今流行のロードバイクと違い



クロモリをつかったフレームならではの細くてシンプルな美しいデザインです。



アルミフレームのような硬さがなくクロモリは強くてしなやかさが特徴です。



ロードバイク






そしてアルミと違ってフレームの寿命が長いんです。



話によると数十年とも言われています。



本格的なレースシーンではカーボンフレームが主流でクロモリは姿を消しましたが



おいらのビンテージロードバイクはまだまだ現役です!





先日仲間からちょっとしたサイクリングに誘われたので



この機会にビンテージロードバイクのメンテナンスをすることにしました。





タイヤ、チューブ、ブレーキシューなどのゴム類は全部交換します。



そのほかバーテープやグローブにサドルも新品に!



ベアリング等のグリスアップもしておきたいので工具類などもろもろ購入しました。





ロードバイク メンテナンス






あれれーーーー3万円なり!!!



なるべく安いパーツを選択しましたが、それなりの金額になってしまいました。



これなら量販店でスポーツバイク風の新品に手が届きそうです。



でも、こちらは長く乗っているんで愛着がありますから由としておきます。





これから少しずつメンテナンスしていきます。







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