旅
ビューティーシェービングALICEのブログ
こんにちはHAIR SASAKIのヤスです!
突然ですが。。。
ビューティーシェービングALICEのブログって
見たことありますか?
ここのHAIR SASAKIのブログとは別に
ビューティーシェービングALICEのブログもあるんです。
今週はお休みを利用して
富山県に旅行に行って、新潟の実家に帰省してきました。
アイは旅館で、地酒の飲み比べ中。。。。
アリスのブログ、続きはこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■ビューティーシェービングALICEのブログ■
ときどき、のぞいて見てくださいね!
突然ですが。。。
ビューティーシェービングALICEのブログって
見たことありますか?
ここのHAIR SASAKIのブログとは別に
ビューティーシェービングALICEのブログもあるんです。
今週はお休みを利用して
富山県に旅行に行って、新潟の実家に帰省してきました。
アイは旅館で、地酒の飲み比べ中。。。。
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hairbeauty at 19:30|Permalink│
水陸両用バス 湯西川ダムとダム湖探検ツアー
組合の1泊2日旅行は湯西川温泉郷です。
宿泊は
湯西川温泉 鬼怒川上流のせせらぎの隠れ宿 花と華
おいら
このお宿は、すでに3回目の宿泊となります。
とても居心地のよい旅館ですよ!
世界初の水陸両用バスはこちら
車高がとても高いバスです
階段を登って乗車します。
後ろにはちゃんとスクリューがついています。
やぱり船なんだなぁと実感。
120メートルもの高さがある
湯西川ダムの探検ツアーでは
作業用の専用エレベーターで約60メートルほど降下。
外へ出るとそこは足元がスケスケのキャットウォークが待っている
上から見ると人はこんなに小さいよ
かなりおっかないですよ!
柵には注意書きが!
「柵を乗り越えないで下さい!」ですって。
ぜったいにそんな人はいないと思いますが…。
普段なかなか見ることのできない絶景でした。
宿泊は
湯西川温泉 鬼怒川上流のせせらぎの隠れ宿 花と華
おいら
このお宿は、すでに3回目の宿泊となります。
とても居心地のよい旅館ですよ!
世界初の水陸両用バスはこちら
車高がとても高いバスです
階段を登って乗車します。
後ろにはちゃんとスクリューがついています。
やぱり船なんだなぁと実感。
120メートルもの高さがある
湯西川ダムの探検ツアーでは
作業用の専用エレベーターで約60メートルほど降下。
外へ出るとそこは足元がスケスケのキャットウォークが待っている
上から見ると人はこんなに小さいよ
かなりおっかないですよ!
柵には注意書きが!
「柵を乗り越えないで下さい!」ですって。
ぜったいにそんな人はいないと思いますが…。
普段なかなか見ることのできない絶景でした。
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新潟県立自然科学館とサントピアワールド
今回は一泊二日の家族旅行です
博物館めぐりにはまっているので
新潟県立自然科学館へ
レゴのブロックで車を組み立て
重りをのせて、実験をする体験教室に参加しました。
今回の宿は新潟県
咲花温泉 翠玉の湯 佐取館
さっそく浴衣に着替えて
貸切風呂へ直行
川沿いに立つこの旅館は、
1階に船着場まであり
そのままチェックインできるんです。
朝食会場からは
川もこんなに近くに眺められます。
新潟県民は知っている
サントピアワールド!
地方の遊園地です。
駐車場に車が4台しかないよ
休みかとおもって、ちょっとあせりました
とにかく人がいません
ひろーい敷地内に数家族しかいません。
したがって…
ジェットコースターもひとりで悲鳴をあげます
乗り物はすべて貸切です。
ゴーカートも独り占め!
自分専用のコースが如く
5週も6週も連続して
走り続けることができました。
お客がいないレストランで昼食
だんだん怖くなってきますよ。
だって
圧倒的に従業員のほうが
多いんですから…。
ある意味
奇妙な体験でした
博物館めぐりにはまっているので
新潟県立自然科学館へ
レゴのブロックで車を組み立て
重りをのせて、実験をする体験教室に参加しました。
今回の宿は新潟県
咲花温泉 翠玉の湯 佐取館
さっそく浴衣に着替えて
貸切風呂へ直行
川沿いに立つこの旅館は、
1階に船着場まであり
そのままチェックインできるんです。
朝食会場からは
川もこんなに近くに眺められます。
新潟県民は知っている
サントピアワールド!
地方の遊園地です。
駐車場に車が4台しかないよ
休みかとおもって、ちょっとあせりました
とにかく人がいません
ひろーい敷地内に数家族しかいません。
したがって…
ジェットコースターもひとりで悲鳴をあげます
乗り物はすべて貸切です。
ゴーカートも独り占め!
自分専用のコースが如く
5週も6週も連続して
走り続けることができました。
お客がいないレストランで昼食
だんだん怖くなってきますよ。
だって
圧倒的に従業員のほうが
多いんですから…。
ある意味
奇妙な体験でした
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